14/09/22 10:30:12.82 .net
例えば腰痛持ちである為に採用されないとき、企業は、その人間が体を壊している
と認識して会社では動けないだろう、だから雇えない、と当然の判断をするわけだ。
しかし、腰痛持ちを隠し、面接を受け、そして採用された場合、その腰痛が発覚し
満足に動けない、仕事にならないとなったとき、当たり前だが「なぜ最初から面接
のとき言わなかったのか!」と聞く。わかっていたら、雇わずに、他の人間を雇えた
のに!と。雇ってしまった以上、もし辞めてもらうにしても、稼動分の給料は
支払うようになる。
誰がこの損害を賠償してくれるのか!と言う話。「CWが嘘ついてでも働けと
言いました」これ。
発言の責任ってのを考えられないCWもいるんだな。後から「○○と言う街の
役所の○○と言うCWは、受給者に嘘をつけと言ったらしい。どう責任をとるおつもり
ですか」と言われる可能性だって出てくるわけだ。