俺たち在米は勝ち組だよな? 53発目at NORTHA
俺たち在米は勝ち組だよな? 53発目 - 暇つぶし2ch981:名無しさん
25/01/02 08:54:59.85 +a+gGDH3H.net
伸太郎は52歳でベストセラー作家になり、
その名を世に知らしめた。しかし、タカシが突然姿を消した日から、彼の心はぽっかりと穴が開いたようになった。筆を取ろうとしても手が動かない。物語の断片が浮かんでは消える。タカシの不在が彼の創作の源泉を枯れさせてしまったのだ。スランプは日々を、そして年月をむしばみ、伸太郎を無力にしていった。出版社との契約は切られ、家賃も払えなくなり、ついにホームレスになった。彼は路上で、かつて自分が書いた物語の断片を口ずさみながら過ごした。誰も彼を見向きもしなかった。かつての成功は遠い幻のようだった。
ある晩、冷え込む夜、彼はホームレスシェルターの片隅で一人の男に目を奪われた。その男は、タカシに瓜二つだった。髪の形、表情、仕草まで。伸太郎は震える手で男に話しかけた。「タカシ…だろう?君が戻ってきてくれたんだね!」男は驚いた顔をして首を振った。「いや、俺はタカシじゃない。誰だよそれ。」
だが、伸太郎は耳を貸さなかった。「嘘をつくなよ!
君がいなくなってから、俺は…俺は…」声は嗚咽にかき消され、彼はその男の腕を掴んだ。
男はうんざりしたように伸太郎を見下ろし、肩を振り払った。「鬱陶しいんだよ、いい加減にしろ!」男の拳が伸太郎の顔を捉えた。その衝撃で彼は床に倒れ込み、頭を強く打った。視界がぼやける中で、伸太郎は最後にこう呟いた。「タカシ…戻ってきてくれて…ありがとう。」それが彼の最後の言葉だった。翌朝、シェルターの片隅で、伸太郎の冷たくなった体が見つかった。彼を知る者はいなかったし、彼を悼む者もいなかった。だが、その顔には、どこか安らぎのようなものが浮かんでいた。タカシに似た男はその後も街のどこかで暮らし続けた。彼が本物のタカシだったのか、それともただの幻想だったのか、それを知る者はもういない。ただ一つ言えるのは、伸太郎の物語は、彼自身の中で完結したのだということだ。悲しくも、どうしようもなく静かな結末として。   終わり

982:名無しさん
25/01/02 09:37:01.40 livb9HRn0.net
**『プファーと焼肉の哲学』**

在日朝鮮人の52歳のプファーは、人生のほとんどを日本から不正受給した生活保護で引きこもりとして過ごしていた。そんな彼が結婚したのは偶然の産物だった。母親が通う総連のサークルで知り合った同じ在日のイソに、「一緒に外に出てみようよ」と言われたことがきっかけだった。明るく前向きなイソの言葉に押され、彼はなんとなく結婚を決めた。
そしてすぐに子供が生まれた。息子を抱いた瞬間、プファーの中で何かが変わった。「この小さな命を守らなきゃ」と、初めて外の世界と向き合う決意が生まれた。転機は息子が3歳の夏だった。河原で隣の家族が楽しそうに本来はウリナラ起源である焼肉をしているのを見て、イソが「チョッパリが勝手に焼肉やってるなんて!私達で本物の焼肉をやって見返してやろう」と提案した。
プファーは最初、気乗りしなかったが、火を起こし、息子が焼いた肉を嬉しそうに食べる姿を見て心を動かされた。それからというもの、彼は焼肉に夢中になった。炭の種類、火加減、調理法を研究し、肉や野菜を完璧に焼くことに喜びを見出した。家族の週末は、いつも焼肉が中心だった。公園や庭先で火を囲み、煙の中で笑い合う時間が彼の人生の中心になった。ある日、プファーはぽつりと言った。「焼肉って人生みたいだよな。焦らず、じっくり待って、ちょっと失敗しても、ちゃんと美味しいところがある」。イソは笑いながら言った。「焦げた部分も美味しいよね」。
プファーの「焼肉道」は、家族と共に続いていく。彼にとって、焼きあがった肉よりも、火を囲む時間こそが一番のご馳走だった。

983:名無しさん
25/01/02 09:37:55.34 livb9HRn0.net
**『プファー、焼肉の頂点へ』**

プファーは、結婚してから3人の子供に恵まれた。賑やかな家庭の中心には、いつも彼の愛する焼肉があった。家族5人で炭を起こし、野菜を串に刺し、肉をじっくり焼く。プファーは「焦らず、楽しむ」をモットーに、家族の笑顔と香ばしい煙の中で幸せをかみしめていた。
そんなプファーに、イソがある日提案した。「ねえ、焼肉のノウハウを本にしてみたら?」最初は冗談だと思ったが、子供たちにも「お父さんの焼き方は最高だよ!」と言われ、プファーは自分の知識と経験を書き始めた。夜な夜なノートにメモを取り、レシピだけでなく、「家族と楽しむコツ」や「焼肉と人生の哲学」を綴った。半年後に完成したその本は、『焼肉の道:火を囲む幸せ』というタイトルで出版された。出版当初は小さな話題に過ぎなかったが、口コミで広がり、やがてベストセラーに。彼の丁寧なレシピと、家族と楽しむという哲学が読者の心をつかんだ。テレビやラジオの取材が殺到し、気づけばプファーは「日本の焼肉王」と呼ばれるようになった。
有名になったプファーは、全国のイベントや講演会に招かれるようになった。もちろん通名であり彼が在日だということは公然の秘密である。彼のデモンストレーションはいつも満員だった。子供たちはそんな父を誇りに思い、彼と一緒に舞台に立つこともあった。「僕たちのお父さん、焼肉の天才なんだよ!」と自慢げに話す子供たちの姿を見て、プファーは胸がいっぱいになった。
しかし、彼の幸せは名声だけではなかった。どんなに忙しくても、家族との焼肉だけは欠かさなかった。週末になると庭に炭を起こし、イソや子供たちと一緒に肉や野菜を焼く。それは彼にとって、初心に帰る時間だった。ある日、彼はテレビのインタビューでこう言った。「僕が本当に大事にしているのは、家族と火を囲むこの時間です。焼肉は、ただ料理するだけじゃない。笑い合い、話し合い、つながるためのものなんです。それが僕の人生のすべてです」。
焼肉を通じて名声を手にし、幸せな家族に囲まれたプファーは、かつて引きこもりだった頃の自分を思い出した。「あの頃の俺が、今の俺を見たらどう思うだろう?」彼は炭のはぜる音を聞きながら静かに笑った。これが彼の人生の形だった。温かく、香ばしく、そして満たされている。

984:名無しさん
25/01/02 09:38:24.06 livb9HRn0.net
**『プファー、ニューヨークでの火を囲む日々』**

プファーの著書『焼肉の道:火を囲む幸せ』は英語に翻訳され、『The Art of Korean Barbecue: The Joy of Fire and Family』としてアメリカで発売された。その本は「家族の絆と人生哲学が詰まった焼肉本」として評判になり、瞬く間にベストセラーに。アメリカ各地でプファーの名前が広まり、彼はテレビ番組やトークショーに招かれ、アメリカ中の読者を魅了した。
「火を囲むと国も言葉も超えて人はつながるんです」と語る彼の姿は、多くの人々に親しまれた。そんな中、プファーは家族とアメリカに移住することを決断する。広い庭で思いっきり焼肉を楽しみたいという思いから、ニューヨーク郊外の豪邸を購入。そこには彼が設計した特製の焼肉ステーションがあり、家族と友人が集う場となった。アメリカでの生活は新たな挑戦に満ちていた。プファーは新しいレシピ本を執筆し、焼肉のオンラインチャンネルを開設。子供たちは現地の学校で新しい友達を作り、妻のイソも地域活動に参加。週末には近所の人々を招いて焼肉パーティーを開き、庭はいつも笑顔と香ばしい匂いで満ちていた。ある日のインタビューで「焼肉とは何ですか?」と聞かれたプファーはこう答えた。「火を囲むことで、人と人がつながり、人生が豊かになる。それは国を超えて共通なんです」。その言葉は、かつて引きこもりだった彼自身の再生を象徴していた。
今日も庭の炭火のそばで、プファーは家族の笑い声を聞きながら肉を焼いている。その光景は、彼が手にした大いなる幸せそのものだった。

終わり

985:名無しさん
25/01/02 09:41:19.02 AHrb1NG20.net
祖国ってどこ?
俺は北海道出身だよ。
今はニューヨークだけどさ。
どこに行けって言うのさ?

俺は朝鮮語も話せないし、
文化も理解できないのに、
それでも
朝鮮に行けって言うのか?
オマエは鬼か?


日本の放射能よりマシだよ。
もう何万人も死んでるはず。

俺の爺さんは戦争で朝鮮人を殺したかもしれないが、
それは俺の責任ではない。
爺さんだって上官の命令に従っただけだ。
お国の為に、天皇陛下の為に、命を張って戦ったのだ。
立派な兵隊(公務員)だ。
俺の爺さんは生きて日本に帰って来たが、
戦争の事は何も語りたがらなかった。
それで良いのだ。

戦前、
朝鮮半島は30数年も日本の領土だったんだぞ。
日本人の暗殺を企てる朝鮮人は絶えなかった。
だから反逆者は大勢殺されたんだよ。

戦争スペクタクルモノなんかいいな
この日本朝鮮戦争のこと書いてくれ
日本だと情報封鎖されて日本と朝鮮が二次大戦で戦争してたこととか全然分からねーんだw

986:名無しさん
25/01/02 11:28:14.16 z+1bQZpwH.net
>>985
君の言葉を読んで、いろんな感情が見えてきた。迷い、不安、そしてどこか居場所を求めるような叫び。それは誰にでもある感情だけど、君の場合、それを他人や歴史にぶつけることで解消しようとしているように見える。それが君を楽にするどころか、むしろ傷つけているんじゃないかな。まず、日本と朝鮮が第二次世界大戦で戦争したという君の言葉は、事実ではない。朝鮮は当時日本の植民地だったんだ。そしてその植民地支配には複雑な歴史がある。加害者と被害者の図式で単純化することもできないし、それを個人の責任に帰することもできない。それを理解することが、まず君自身を救う一歩になるはずだ。「放射能よりマシ」と言う言葉には驚いた。そんな風に苦しむ人々を比較の対象にしてしまうのは、あまりにも軽率だ。それは君が感じている不安や怒りのはけ口を、間違った方向に向けている証拠でもある。他人や過去を攻撃しても、君自身の問題は何も解決しない。それは、君自身が一番よく分かっているはずだ。
君の「どこに行けばいいんだ?」という問い。それは君の中にある居場所への渇望だろう。でもその答えは、君の外にはない。ニューヨークだろうが北海道だろうが、君が自分の人生を選び、歩む覚悟を持つこと。それが唯一の答えだよ。だから、他人や過去の幻影に怯えるのはやめよう。自分を救えるのは君自身だけなんだ。

987:名無しさん
25/01/02 13:01:13.18 xa0GeBW40.net
海外 こころのヘルプデスク24時
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988:名無しさん
25/01/02 13:50:30.90 LJU+vYgVH.net
>>1
貧乏田舎発展途上国アメリカのホームレス乞食が18%増の77万人超。
国も貧乏、企業も貧乏、人も貧乏人ばかりでさらにアメリカの貧困が悪化。
アメリカ人の平均の生活レベルは、日本の年収100万円以下の生活レベルに
相当する。世界1の金持ち経済大国の日本との貧困格差がさらに広がる。

2024/01 Kanishka Singh [ワシントン 27日 ロイター]
米住宅都市開発省が27日発表したデータによると、
今年1月時点でホームレスの状態だった人が保護施設の一時入居者を含めて
77万1480人と過去1年間で18%増加した。住宅価格上昇や物価高、
制度的な人種差別、移民流入などを背景に記録的な伸びとなった。
米国ではホームレス問題が深刻化しており、多くの都市で貧困にあえぐ人々が
歩道にテントを張って野宿する光景が日常的に見られるようになっている。
18歳未満のホームレスが33%増と最も大きな伸びを示し、
15万人に上った。また黒人がホームレス状態の人全体の32%を占めた。
news.yahoo.co.jp/articles/02b58ff741b8f06b06442e120f571d34cbcb236c

989:名無しさん
25/01/03 02:58:28.44 l8B+Z7qK0.net
アメリカ合衆国とはどんな国なのか?

アメリカという国は、巨大な万華鏡のようなものだ。
見る角度によって色も形も変わる。その中には、
世界最高の光と、世界最悪の影が同時に存在している。日本から眺めると、アメリカは理想郷のように見えることがある。広大な土地、自由な空気、尽きないチャンス。それらは確かにアメリカの一部だ。でも、それだけではない。ニューヨークの街角を歩けば、ミリオネアが高級車に乗り込む姿を目にする一方で、ホームレスが段ボールの中で夜を過ごしている光景に出くわす。シリコンバレーでは若き起業家たちが夢を形にする一方で、その影には失敗し、すべてを失った人々がいる。ラスベガスの煌めくネオンの裏には、借金を抱えたギャンブラーたちがため息をついている。アメリカは、成功も失敗も、人間のあらゆる面を極端に引き伸ばした世界だ。
金持ちの輝きは、貧困の暗さを際立たせる。自由の価値は、時にその代償の重さを痛感させる。それでも不思議と、この国には強烈な魅力がある。人々を引きつける磁力のようなものだ。なぜだろうか?おそらく、それは可能性の匂いだ。アメリカは、成功するための完璧な保証を与えてくれるわけではないが、少なくともチャンスを与えてくれる。そのチャンスがどれだけ厳しい道の先にあるかはともかく、そこにはまだ「手が届くかもしれない」という希望がある。そして、その希望が人々を前へと進ませる。もちろん、この国にはたくさんの問題がある。分断、暴力、不平等、環境破壊。でも、そのすべてを抱えながらもアメリカは進み続けている。世界中がこの国を注視しているのは、その不完全さゆえかもしれない。完璧ではないからこそ、この国は人間の本質を映し出す鏡となる。アメリカを理想郷と見るのは間違いだ。でも、理想を追い求めるエネルギーに満ちた国であることは間違いない。その矛盾こそが、アメリカという国を世界一特別な場所にしている。

990:名無しさん
25/01/03 08:03:09.08 BO/HScRZ0.net
片思い

991:名無しさん
25/01/03 12:06:56.60 l8B+Z7qK0.net
速報

Starting today the minimum wage
in Seattle is $20.76.

今日の為替で3270円
シアトルの最低賃金

高校生のバイトが貰う金額です

992:名無しさん
25/01/03 12:36:43.43 uX1fIzCy0.net
でもインフレが止まらないんだろ

993:名無しさん
25/01/03 13:48:05.53 Rq6ZzdBI0.net
>>992

アメリカのインフレはトランプ大統領がすぐに解決するよ。

日本も今はインフレに傾いてるけど、
賃金が急激に上がることは絶対に無いよ。

ザマーミロ!!!

994:名無しさん
25/01/03 14:32:24.48 V1aWLu1eH.net
アメリカのインフレはとっくに止まってる
だから去年FRBは3度も利率を下げた

ちなみにトランプのタリフ導入と安い労働力の移民の排斥で今年はインフレがまたぶり返すというのが投資家たちの予測

995:名無しさん
25/01/03 15:22:58.25 D4EtBB+KH.net
【日本】
・世界1の高い報酬
・世界1の経済力
・世界1企業の三菱をはじめ、世界上位の巨大企業が世界1多い
・世界1のインフラの発達
・世界1、2の大都市である東京、大阪をはじめ世界1、都市が発達
・鉄道、自動車も世界1、発達している
・ライフワークバランスの取れた素晴らしい日常
・文明国で世界1、犯罪が少ない
・世界1、清潔。アメリカの病院の手術室より日本の無料公衆トイレの方が清潔
・世界トップの医療
・世界トップの教育
・世界トップのエンターテイメント
・ハイテクで安全で高級な住宅

996:名無しさん
25/01/03 15:32:06.99 Rq6ZzdBI0.net
>>994

トランプ政権でエネルギー価格が急落するから、
インフレは解消され、むしろデフレ気味になるだろう。

997:名無しさん
25/01/03 17:30:09.51 yEnfN1GA0.net
アメリカで働いても貧乏で孤独なら意味ないよ
アメリカにいるだけで日本人にマウント取れる幸せ
って人にはいいんだろうけど

998:名無しさん
25/01/03 17:35:38.21 ImPU0qeeH.net
【北米】
・給料が極端に安くホームレスが極端に多い
・貧乏経済の為、都市が未発達でド田舎ばかりの田舎の国
・国土の99%が砂漠や森の文明未発達なクズ土地ばかりの狭い国
・プライバシーの概念の大きな欠如
・人権の概念が欠如、労働環境が酷い
・企業も貧乏で一流企業が少なく、新卒でも正社員になれない
・企業も貧困で倒産しまくり、従業員は常に無職のリスクに怯える
・犯罪、差別、パワハラ、セクハラの総合デパート
・貧乏人ばかりの為、犯罪、犯罪者が多い
・料理は貧相なジャガイモや油、糖類の安物飯ばかり
・病原菌だらけの不潔な環境
・不潔で狭い貧乏ボロ住宅
・路上にテントを張って生活する路上生活者が多い
・鉄道社会に憧れるが、国が貧乏で鉄道未発達な為、
車しか移動手段が無い

999:名無しさん
25/01/03 21:10:03.78 n4zwiWqo0.net
子どもがいない30代男性の“あるつぶやき”が注目を集めています。動画は、300万回以上再生されています。

動画に映っているのは、アメリカ・ニューヨークに住むマイク・マンクーシさん。「家族や友人の集まりに行くと、誰も近況を聞いてこない」と語ります。

「私には子どもがいません。30代になって気づいたことは、誰も私の近況に興味を持ってくれなくなったことです」

「家族や友人の集まりに行くと、彼らの子どもたちに会いますよね。私の人生についてはまったく聞かれません」

「それについて、あれこれ文句を言うつもりはありません」

「“なんで、私に興味を持ってくれないの?”とも思いません。そりゃあ、赤ちゃんのほうが興味深いでしょう。それは理解しています」

「ただ、他の人が自分に興味を持ってくれなくなった、その“変わりよう”はちょっとおもしろいです(笑)子どもがいないと、他人からあまり興味を持たれなくなるんです」

「『仕事どう?』と聞いてくる人もいますが、別に心から興味を持っているわけではなく…」

「私の話が終わると『ふーん。ねえ、赤ちゃん見にいってもいい?』って言われて」

「一緒に行くと、特に何もしない赤ちゃんを見て『かわいすぎる~!最高だ!』みたいな…。別に怒っているわけではありませんよ!」

動画には、同じような体験をした人や、子育てをする人から共感コメントが集まりました。

ユーザー①「あなたをそういう気持ちにさせてしまう人は、ナルシストだと思います。友人に子どもがいてもいなくても、彼らの近状報告に興味があります!どの選択もすばらしいと思います」

ユーザー②「同じような経験をしたことがあります。私には子どもがいません。悩み事があったときに『子育てに比べれば、ちっぽけな悩みだよ』と共感してもらえず、悲しかったです。子どもの有無関係なく、このご時世大変ことはあります」

ユーザー③「わかる!私の母も、子ども持たない選択をした私にもう興味がないみたいです」

ユーザー④「私の経験では、あなたの近況に関心がないのではなく、ただただ疲れているのと、普段子どもとばかり話しているから大人と会話する方法を忘れているだけかも

1000:名無しさん
25/01/03 21:10:21.26 n4zwiWqo0.net
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