04/06/02 02:54 /1XXikXq.net
>>189
私など、その手で大型を2本買おうとしている〔藁
20年前に買ったセミアポチビテレと、25年前に買った魚篭の7倍50ミリの双眼鏡で星屋観望させて、
息子に大きな望遠鏡が欲しいと言わせた悪魔(藁
日本には魚篭線のニューポラリスR-100Sが放置されていますが、追々、活用法を考えます。
仕事上、鉄工屋さんとつき合いがあるので、赤道儀を改修する事はできると思います。
>>188
天文板は、かなり面白いですね。只、アメリカでの生活環境とどうしても合わないところがあるので、
在米者向けのスレッドが欲しいとも思います。
家が広くて、車がでかく、天文光害から逃げやすいアメリカだと、写真より眼視をしたくなります。
写真もしたいけど・・・・。ドブソニアン式が発案された背景は、アメリカにいないと見えてきませんね。
それに、望遠鏡の値段が違いすぎる。
>>186
日本のアマチュア天文家はハイエンド志向ですから、同じレベルの人を定義すると、アメリカのアマチュア
天文家の数は随分減りますね。
アメリカでは、アマチュア天文家の裾野が随分広いです。
なにせ、インテリアとしてミードのETX70~125が売られている。
直焦点撮影を考えない限り、ミードのETX125は気楽に星を見られると言う点でよいと思います。
私は、惑星を考えているので、8インチ級が欲しいです。
オリオンのカタログを見て思ったのですが、子供が自分の6インチドブソニアンを持って、お父さんと一緒に
歩いている写真がありましたが、こういった光景は、日本のカタログでは見られないです。
お父さんが子供と一緒に気楽に星屋観望をするということが日本ではあまり無いですから。
星図を探すのに少し苦労しましたが、BODERSにベクバル星図を踏襲するSKY ATALASがありました。
でも、通販の方が安いので、そっちで買うつもり。
以前買った、星屋写真集が、どうも見た事あるような感覚を持ったので著者を見ると、藤井旭さんでした。
星屋写真でも撮影者で特徴が出るのだなぁと感心しました。