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中道改革連合の野田佳彦前共同代表は10日、衆院本会議で通過した皇室典範改正案について「党の決定に従って賛成した」と明らかにした。典範改正案については「立法府の総意からは逸脱した部分がある。本来ならば私は反対すべきだと思っているが、火中の栗を拾ってくれた党執行部の邪魔をするわけにいかない」と述べた。
野田氏は「女性宮家の創設」が持論だが、典範改正案には盛り込まれなかった。「私にとっては敗北だ。至極残念な結果だ」と語った。一方、政府は皇位継承などについて「将来の検討を先取りする趣旨ではない」としており、野田氏は「ギリギリだった。諦めずに種火を生かしていきたい」と述べた。【野間口陽】
毎日新聞 2026/7/10 14:55(最終更新 7/10 14:59)
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