26/05/14 09:52:19.87 7yndt4n29.net
みなさんも普段の買い物で使うことが多いはずのこの袋。
原料不足の影響でスーパーの袋詰め台から姿を消すことになった。中東情勢の悪化がじわじわと家庭にも影響し始めている。
次々と撤去されるポリ袋。
5月11日、札幌市内のスーパーでは無料で使えるロールタイプのポリ袋が姿を消した。
理由は原油不足だ。
「中東情勢の影響でプラスチック製品、レジ袋もそうだが品薄状態で不足している」(マルコストアー 山川悟史社長)
無料のポリ袋は石油を由来とするナフサを原料としている。ナフサの世界的不足で製造メーカー側から今後は出荷制限をかけざるを得ないと連絡があったという。
この店ではレジで肉や魚などの生ものをポリ袋に入れるサービスは続ける予定だ。このサービスを続けるために、買い物客が自由に使えるポリ袋の廃止を決めた。
この決定に客は。
「どうしよう本当に」
「いやー、困るね」
「困ると思うね、使っている人は」
「いままですごく助かっていた人たちがたくさんいると思うが、なるべく使わないように気を付けている。こういう情勢でいつも困るのは私たちなので」(いずれも買い物客)
一方、こちらは札幌市豊平区のスーパー。袋詰め台には無料のポリ袋が設置され、これまで通り自由に使えるようだ。
(中略)
そして店ではポリ袋以外のところで、すでに影響は出ていた。
「こちらにありますトレイですね。今までですね、黒のトレイで肉が映えるという効果があったので目立つようなトレイを使ってたんですけど、価格がものすごく上がっている状況の中で、安く使えるトレイということで白色のトレイに変更させていただきました」(キテネ食品館 中塚誠社長)
寿司など見栄えも大切な商品は、これまでと同じ華やかなトレイを使用しているが、20円から30円ほど値上げしたという。
(中略)
「ちょっと寂しい」(19歳専門学生 札幌在住)
ナフサを原料とする印刷用インクの供給が不安定になり、大手菓子メーカーのカルビーは、ポテトチップスなど一部商品の包装を白黒に変更すると発表した。
「味が分からなそう。うすしおが赤でコンソメが黄色オレンジっぽいイメージがあるので、味がわからなくなった。ぱっと見で買いにくい。白黒になると色で判断していたのもそうだし、色があるほうがおいしそう。味が薄そう。全体的に薄そう。変わりますね。派手な方が買ってみようとなる。色ってやっぱり大事」(18歳専門学生 札幌在住)
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