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山口県警宇部署は13日、同居する母親の遺体を自宅に放置したとして、死体遺棄の疑いで長男の派遣社員、中村正見容疑者(51)=同県宇部市東岐波=を逮捕した。県警によると「喪主として親族を呼んであいさつをしたくなかった」などと話しているといい、容疑を認めている。遺体に目立った外傷はない。
逮捕容疑は3月9日ごろ、自宅で母親の由美子さん(75)が死亡しているのを確認したが、遺体を放置したとしている。
署によると、容疑者は母親と弟と3人暮らし。12日午後3時40分ごろ、帰宅した弟が寝室で倒れている母親を見つけ119番した。
産経新聞 2025/03/13 URLリンク(www.sankei.com)