25/02/05 14:44:43.47 Kdik0hb39.net
ウクライナのゼレンスキー大統領は、NATO=北大西洋条約機構の加盟が認められるまでの間はロシアの脅威から安全を確保する手段が必要だとして、核兵器の保有にも言及しました。NATO加盟の必要性を強く訴えるねらいとみられます。
ウクライナのゼレンスキー大統領は、4日に公開されたイギリスのジャーナリストのインタビューに対して、NATO=北大西洋条約機構の加盟まで時間がかかるとして「何が私たちをこの悪から守ってくれるのか」と述べ、加盟が認められるまでの間、ロシアの脅威から安全を確保するための手段が必要だと訴えました。
そのうえで、旧ソビエト時代に核兵器がウクライナに配備されていたことを念頭に
詳細はソース NHK 2025/2/5
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