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福岡市は毎年、空洞調査
下水道管の破損による道路の陥没が、2023年度に九州4県で計約150件起きていたことが各県と3政令市への取材で分かった。1月28日に埼玉県八潮市で起きた道路陥没事故の原因とみられるのは、供用開始から40年以上たち腐食した下水道管の破損。国土交通省によると、腐食のリスクが高い下水道管の総延長は九州で約385キロに上る。高度経済成長期に整備されたインフラの老朽化が深刻となっている。
九州の7県と政令市によると、下水道管の破損が原因で23年度に発生した道路陥没の内訳は、...(以下有料版で,残り857文字)
西日本新聞 2025/2/1 6:00
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