25/02/01 07:17:51.15 lbyTckSw9.net
※1/31(金) 20:24
産経新聞
令和7年度予算案の本格審議が31日、衆院予算委員会で始まった。野党にとっての懸念材料の一つは、石破茂首相の回りくどい答弁だ。持論や経過説明を延々と続け、なかなか結論を示さない―。予算委で野党のトップバッターを務めた立憲民主党の長妻昭代表代行は、端的な答弁に努めるよう首相にくぎを刺したが、先の臨時国会と同様、独特の〝石破構文〟が野党を翻弄する場面が目立った。
「端的にお答えを」注文も馬耳東風
長妻氏は質問の序盤で「昨年末の予算委ではウンチク答弁が相当長く、結論が来ると思ったら結論がない。端的にお答えをいただきたい」と注文をつけた。
だが、首相には馬耳東風だったようだ。北朝鮮による拉致事件に絡み、立民の源馬謙太郎副幹事長が「米国の協力を求めるために何をするのか」と尋ねると、首相は次のように返した。
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ウンチク延々〝石破構文〟野党を翻弄 「しかしながら〇〇、しかしながら△△…」結論なく URLリンク(topics.smt.docomo.ne.jp)