【🤰】「無課金妊婦」という炎上ワードはなぜ生まれたのか 不妊治療に1000万円かけた女性が語る「女のドロドロ」 ★2 [ぐれ★]at NEWSPLUS
【🤰】「無課金妊婦」という炎上ワードはなぜ生まれたのか 不妊治療に1000万円かけた女性が語る「女のドロドロ」 ★2 [ぐれ★] - 暇つぶし2ch1:ぐれ ★
25/01/26 07:54:14.97 VjWVzTqJ9.net
※1/25(土) 10:32配信
AERA dot.

 1月中旬、「無課金妊婦」というワードが突如Xでトレンド入りした。不妊治療中とみられる一般女性が「無課金妊婦近くにいるときついですよね……」など、自然妊娠した女性へのねたみが込められたメッセージを投稿(現在は削除済み)。瞬く間に炎上し、「辛いからって何言ってもいいわけじゃない」「誰も幸せになれない言葉」などと批判が相次いだ。不妊治療経験者は、今回の炎上をどう見るのか。漫画『ああ不妊治療 8年・1000万費やしたアラフォー漫画家の体当たりコミックエッセイ』の作者である榎本由美さん(60)は、「不妊治療中は妊娠できる人への感情は自制できないもの」と当時の心情を明かした。

*  *  *

 自然妊娠する人を「無課金」と揶揄(やゆ)する背景には、不妊治療の重い経済負担がある。

 榎本さんは36歳から8年間、不妊治療に取り組み、著書のタイトルにあるように総額は1000万円に上った。31歳で一人目の子を出産したが、数年後、保育園のママ友たちが続々と二人目を授かる中、自身は一向にその気配がなかった。

 検査をすると、月経があっても排卵がうまく行われていないことが分かり、卵巣を刺激する注射を毎日のように打った。だが、注射を打ち続けてもなかなか卵胞(卵巣内にある卵子が入った袋)が大きくならず、薬剤の濃度を上げた結果、費用は1本あたり約1万円。当時、普通の人なら1回数万円で済むはずの人工授精が、榎本さんの場合は注射代のせいで20万円近くかかった。

 さらに、採取した精子を子宮に注入する人工授精から、顕微鏡下で精子を卵子に注入する顕微授精に切り替えると、約40万円に跳ね上がった。1回目の顕微授精で妊娠したものの6カ月で流産し、その後も顕微授精に挑み続けたが、43歳で断念した。

■ギャンブラーのようにお金を積んだ

 榎本さんが自身の不妊治療体験談をコミックエッセイとして発表すると、読者の女性たちからは心ない批判も寄せられたという。

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