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防衛装備庁は6日、敵部隊の射程外から攻撃する「スタンド・オフ防衛能力」獲得のため、長射程化を進める国産ミサイル「12式地対艦誘導弾」改良型について、初の発射試験を行ったと発表した。試験は予定通り完了したといい、装備庁は「引き続きスタンド・オフ防衛能力の早期構築に取り組む」としている。
改良型は「12式」の射程を約1000キロに延ばしたものや、艦船や航空機から発射可能にしたものなど複数のタイプを開発。
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時事通信社
2024年12月06日20時12分配信
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