24/12/03 08:18:54.75 WD1Jr7X80.net
政府がこんなん言ってるタイミングで…
少子化トレンド反転のラストチャンスに向けた「加速化プラン」
2022年に生まれたこどもの数は77万759人。ピークの1/3以下にまで減少しており、急速な少子化・人口減少が進んでいます。
2030年までが「日本のラストチャンス」
2022年、日本の人口は80万人の自然減となりました。こうした少子化・人口減少に歯止めをかけなければ、経済・社会のシステムを維持することが難しくなります。
若年人口が急激に減少する2030年代に入るまでに、この状況を改善できるかどうかが重要な分岐点であり、2023年12月、今後3年間集中的に取組を行う「こども未来戦略」の「加速化プラン」が閣議決定されました。