24/11/20 18:33:22.21 BcbInyJq9.net
タクシーアプリ日本最大手の「GO」(ゴー)の広告を掲載している一部ウェブメディアが
ライドシェア関連の記事を掲載している場合、広告掲載の提携を強制解除することを一方的に通知されていたことが、2024年11月20日までに明らかになった。
提携を続けるには、11月24日までに記事を削除などする必要があり、猶予は約1週間。メディアによっては対象記事は100本以上に上る見通し。
メディア側の「報道の自由」に対する圧力とも判断されかねず、上場を目指して準備をしている同社の姿勢に対し、批判的な声が上がる可能性もある。
タクシー会社に関しては、近年のライドシェア解禁の流れに反対してきた経緯がある。今回の通知は構造上、タクシーアプリ側がメディアに対し
広告の非掲載をちらつかせてライドシェアの記事の排除を実質的に迫っている格好となる。
■ライドシェア解禁に反対してきたタクシー業界
GOは、GO株式会社が運営するタクシー配車アプリ。
GO株式会社は元々JapanTaxiという会社名で事業展開しており、2020年にMobility Technologiesに名称を変更後、2023年にさらにGOと社名を変え、現在に至る。
続きは自動運転LABO
2024年11月20日 6:21
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