24/11/19 10:58:00.30 Ajfe4XLj9.net
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兵庫県知事選挙で再選した斎藤元彦さんが、当選から一夜明け、18日午後会見に臨み「民意を得た。職員は一緒にやることが地方公務員の責務」と語りました。
斎藤さんは、会見で、今後着手したいことについて、「予算の編成作業が佳境になっている。議論して準備をしていきたいと思います。大きな政策として、若い世代の支援策であったり、阪神淡路大震災から30年ということになりますし、万博の開催も来年ですから、観光施策を含めた取り組みも、もう一度確認をして進めていくという施策をしっかり作っていきたい」と話しました。
■「民意を得た。職員の皆さんは一緒にやることが、地方公務員としての責務」
斎藤元彦さん
また、県職員に伝えたいことについて問われた際には、「やっぱり今回民意を得て、再び兵庫県知事選挙で知事として就任させて頂きますんで、民意を受けた立場でもありますから、職員の皆さんはやはり知事部局として、そこを一緒にやっていくっていうことが、地方公務員としての責務なので、もちろん僕もコミュニケーションとか、仕事で連携していくことは当然ありつつも、やっぱりそこは、ひとつのチームとして皆が一緒にやっていかなければならない」と語りました。
(略)