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>>3
●『朝鮮事情』シャルル・ダレ(1866年にソウルで処刑された人物の資料より作成)
「ソウルは、人口の多い大都市であるが、建築物には見るべきものはない。足にかかるものといえばごみばかりである」
「朝鮮人は一般に、頑固で、気難しく、怒りっぽく、執念深い」
「軍隊は概して非常に弱く、彼らは重大な危機があるとさえ見れば、武器を放棄して四方へ逃亡することしか考えない」
「不潔ということは朝鮮人の大きな欠陥で、富裕な者でも、しばしば虫がついて破れたままの服を着用している」
「朝鮮人は、科学研究の分野においてほとんど進歩のあとを見せていないが、産業の知識においては、
なおさら遅れている。この国では、数世紀もの間、有用な技術はまったく進歩していない」
www7.plala.or.jp/juraian/korrep.htm
●『北史高句麗伝』(5-6世紀作)
「人々の性質は凶暴で短気、略奪を好む」(人性凶急、喜寇鈔)
「性質は多くの偽りを隠しており、言葉は田舎臭くて汚く、親交を結ぶのは簡単ではない」
(性多詭伏、言辭鄙穢、不簡親疏)
「風俗は淫、それを恥とはせず、世俗には多くの游女がいるが、
夫のない普通の人である。夜には男女が多勢集って戯れ、貴賤はあるが、この節度はない」
(風俗尚淫、不以為愧、俗多游女、夫無常人、夜則男女群聚而戲、無有貴賤之節)