24/10/07 20:12:42.29 8PTiA3OI0.net
お金の量を増やし消費を増やそうとしたのがアベノミクス
世の中からお金を減らそうとするのがIMFと財務省主導の財政健全化と支出を収入の範囲で納めるとか言ってる経済成長を理解しないアホな理論
バブルの時は今より1000兆円以上日本円の流通が少ないが好景気だった
何故なら景気の良さお金の量ではなくいかにお金が使われ循環され回ったかだから
つまりあの頃は金利も高く銀行や郵便局に預けとけば高金利で利子が付いたから皆がお金を使い金は天下の回りものだと使いまくってたから
消費されるから設備投資に人員雇用に給与アップでコスト削減などなくフルに使われてたからだ。
それがコスト削減を善にして消費税で消費される度に流通するお金を間引き、小泉竹中の派遣拡大や大店法の改正やネット通販などで地方の金の流れを循環型から一方通行にしたからどんどん金の流れが悪くなり
株式投資で超富裕層に吸い取られるだけになり
将来不安で金を使わなくなったから
いくらアベノミクスで低金利で金を借りやすくして増やしても消費が増えてないんだから設備投資や人員雇用が増えるわけがないのよ
日本人は高金利で安心して毎年の金利の余剰資産で
旅行したり自由に消費したりする方が性に合っている
。去年と給与が対した変わらないんだから去年より消費が増えるわけないんだよ つまり30年間GDPが変わらないのは使われてるお金の総量が変わっていないから。