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イラン北部で強い地震:核実験か否か?
日曜日の夜にイラン北部で発生した地震は、地下核実験の兆候である可能性がある、と多くの情報筋が報じている。
一言で言えば、そんなことはない。 あるいは、イランの採掘技術が著しく過小評価されているかだ。 というのも、今回議論されている地震は深さ10キロで発生したもので、コラ実験支援超深井(SG-3)は現在も世界で最も深い井戸のままであり、深さは12,262メートル、最も低いところで直径21.5センチまで細くなっている。
このような深さに、このような技術的制約の中で核爆弾を設置することは、まったくもって自明なことではない。 SG-3が科学・生産センター「コラ・スーパーディープ」全体によって掘削されたのは、決して無意味なことではない。
核保有宣言はまだ遠い、とこのインテルはみてる