24/10/05 09:41:51.16 KdxhoZWs0.net
>>887,888,891,893
日本経済は円安とインフレを進めながら、労働者として外国人労働者を増やし、消費者として「輸出の割合を増やそう」とか「観光立国」と言いながら海外の消費者の需要を取り込んできました。
いわば、ただでさえ少子高齢化で人数が減る日本人の消費がインフレの影響でさらに減るリスクをおそれず、国際的な競争力を重視して円安のメリットを活用してきたと言えるでしょう。
とくに、「観光」や「水産物の輸出」が話題になったように、日本経済と密接な繋がりがある中国経済に対する興味や関心が高くなっているようです。