24/10/04 22:20:51.69 /lXvbihS0.net
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//x.com/hudikaha/status/1842018582424912193
DNAで汚染されたLNP/mRNAをもし実験用マウスに投与したら隔離や逃げてしまったときの捕獲は当り前という話をAIに纏めてもらった。シェディング問題や自己増殖型である場合の問題も含めて。
マウスだったら隔離や捕獲が当り前の遺伝子製剤を、ヒトに投与してしまって、対象はヒトだから隔離や捕獲なんて人権問題としてできるわけないというのが現状。
「レプリコンワクチン接種者お断り」の店舖が許されるかどうかの論争になっているが、まずこの現状を共通認識としてから議論しないと平行線にしかならないだろう。
シェディングからの伝播は科学的にあるのが分っている話で警戒するのも当り前。実験用マウスへの投与なら隔離も当り前。実証されてから対策すればよいという話では無い。