24/10/04 15:49:09.74 qhlMyYfW0.net
>>960
@Angama_Market
コロナウイルスが発癌に関わる仕組みが明らかになっています。ウイルスのNSP15は、細胞の増殖を制御するタンパク質pRBを分解し、細胞の異常増殖を引き起こす可能性があります。
また、NSP3はアポトーシス(細胞の自然な死)を抑える働きを持ち、NSP13はDNA修復に重要なCHK1タンパク質を分解して、DNAの損傷を修復できない状態にします。
biosignaling.biomedcentral.com
Oncogenic potential of SARS-CoV-2—targeting hallmarks of cancer pathways
午後9:24 · 2024年9月27日