24/09/30 21:27:10.87 qdRDOSxE9.net
30日の東京株式市場は、自民党の石破新総裁の経済政策に対する警戒感などから全面安の展開となり、日経平均株価は一時、2000円以上急落しました。終値でも1910円の値下がりとなり、過去5番目の下げ幅となりました。
中略
市場関係者は「石破新総裁は金融緩和の傾向を維持すべきだという考えを示したものの、投資家の間では日銀が新総裁のもとで、利上げを早めるのではないかという見方も出て、円高につながった形だ。投資家は石破新総裁がどのような経済政策を打ち出すのかを慎重に見極めようとしている」と話しています。
NHK NEWS
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