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【ワシントン=八十島綾平】米司法省は24日、ビザがデビットカード決済事業で競合他社を排除しているとして、同社を反トラスト法違反の疑いで連邦地方裁判所に提訴した。
ビザが競合を排除したことで、アップルやペイパル、スクエアなど競合となりうる決済事業者の成長が妨げられ、加盟店や消費者の手数料負担が上がったとしている。
訴状によると米国内のデビットカード取引の60%以上がビザのネットワークを経由している...(以下有料版で、残り604文字)
日本経済新聞 2024年9月25日 5:03 (2024年9月25日 5:33更新)
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