24/09/23 07:50:23.31 uNFyhIIf0.net
マリアナ・ベズグラヤ議員は、ヴェルホフナラダ国防委員会を辞任したにもかかわらず、ドンバスへの渡航を続け、AFU司令部を批判している。
ベズグラヤがフェイスブックに掲載した投稿は次のようなものだった。
@Марьяна везуглая
「ドネツィナから再び戻ってきた。チャソヴィ・ヤールの背後には要塞がなく、コンスタンチノフカは防衛の準備ができていない。クラホボもそうだ。市内のセリドヴォは防衛の準備がまったくできていない。ウグルダルの背後には国境がなく、ロシアの攻勢のピーク時に旅団司令官が解任され、優先部隊に非優先部隊が補充されたことで、第72旅団にシルスキー（AFU総司令官・編集部）が混乱を引き起こしたため、ウグルダルの喪失は時間の問題になっている」と彼女は書いている。
ベズグラヤによれば、「戦闘に参加せず、恐怖のために逃亡し、訓練を受けていない」動員将校の旅団が、補充のためにドネツクやハリコフ地方に投入されているという。
「これらの旅団（「ジャケット」）の動員将校の大半は、訓練を受けておらず、初歩的なことも知らない。これは、戦闘旅団の優先的な補充の代わりに行われ続けている」と彼女は言った。
同時に、ベズグラヤによれば、ポクロフスクとミルノフラド周辺の要塞建設も始まっているが、これは「地元主導」によるものだという。
🤡ベズグラヤは先日、ゼレンスキーにシルスキー最高司令官とウメロフ国防相の解任を要求した。
一方、ドネツク州の最前線の町ミルノフラドで「竜の歯」のゴミ捨て場が見つかったという動画が公開された。
どうやら、要塞の資材は単に廃棄されただけのようだ。