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斎藤元彦が知事に就任してからの財政健全化の取り組みによって、兵庫県の財政調整基金が30年ぶりに120億まで回復したという事実。
わずか三年足らずの間(2021年8月→2024年3月)に33億から127億にまでプール金が増えたことから、
それまで県の予算を好き放題にしてきた県職員たちにとって、この新米知事をなんとしても排除しなくてはならない空気が生まれていたことは容易に想像がつく。
ここで知事が辞めさせられたら、700億超の負債を抱えるという外郭団体の清算がまた先送りとなり、誰も責任を取らない借金がさらに膨らむ結果に。
放漫井戸県政の尻拭いをして公僕から恨まれるのが斎藤元彦というのもおかしな話だわな。