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※2024/09/01 09:45
読売新聞
野生のサルが住民の体に飛びついたり、後を追いかけたりする事例が8月下旬、山口市の小郡地区で相次いだ。いずれも子ザルの仕業とみられ、けが人は確認されていない。地区内では2022年7月に多数の住民がサルに襲われる被害があったことから、山口県警や市は巡回を強化するとともに周辺住民に注意するよう呼びかけている。
県警によると、8月26日午後5時頃、小郡新町4の市道で帰宅中の小学生女児が子ザルに左足首を触られた。27日午後5時頃にも、近くを散歩していた60歳代女性の左脚に子ザルが飛びついた。子ザルは民家の植え込みから突然現れ、女性は約30分後にほぼ同じ場所で再び飛びつかれた。
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