【調査】発達障害と精神疾患の併存率は約95％、就労経験が無い49.7％、発達障害者が精神疾患を発症した約6割は職場の人間関係が要因 [おっさん友の会★]

【調査】発達障害と精神疾患の併存率は約95％、就労経験が無い49.7％、発達障害者が精神疾患を発症した約6割は職場の人間関係が要因 [おっさん友の会★]at NEWSPLUS

【調査】発達障害と精神疾患の併存率は約95％、就労経験が無い49.7％、発達障害者が精神疾患を発症した約6割は職場の人間関係が要因 [おっさん友の会★] - 暇つぶし2ch569:名無しどんぶらこ
24/08/10 09:12:57.43 HA9+VobD0.net
>>542
その指摘はまったく正しくて、自閉症ですらも自閉傾向スペクトラムという形でその範囲が拡大されている
発達傾向という物言いも然り、そうやって正常と異常の境目が段階的に曖昧になっていった

その結果が、現在の人類皆発達障害の時代
人々は、他人の嫌なところを目にすると「あいつは発達障害じゃないか？」と疑い始める
まさに中世の魔女狩りである

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