24/07/25 11:37:41.76 mSBxWZbT9.net
7/25(木) 7:35配信
産経新聞
兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラ疑惑などを告発する文書を作成した元県西播磨県民局長の男性(60)が死亡した問題に関連し、斎藤氏は24日の定例会見で、PRのためとして同県上郡町から受け取り、自宅で飲んだ特産品のワインについて、「PRは行っていない」と認めた。
同町のワインを巡っては、「飲んだことがない」「折を見てお願いします」という斎藤氏の発言を記録した音声データを男性が保管していた。データは19日、県議会の調査特別委員会(百条委員会)で資料として採用された。
斎藤氏はこれまで、町側からワインを2本受け取り、自宅で飲んだことを認めたうえで、地場産品のPRが目的だったと強調していた。この日の会見では県産品を受け取る理由について、「PRのみならず魅力を知ることも大事だ」「『何かの機会にPRしよう』とか思いをはせる参考になる」などと説明した。
ソース URLリンク(news.yahoo.co.jp)