24/05/04 00:52:30.31 FmzZQO8C0.net
民主主義とはお前らのようなワニのような脳を持つやつらの自由な議論により国家を運営するという考え方であるが、そのほうがよく出来た一部の強欲かもしれないワニが社会を支配するよりもマシになるという現実もあり、世界中に広まっている
しかし、現実として、たとえばお前らのようなワニのような脳しかもたないやつらは何かあると簡単に発狂したり欲望の奴隷になったりストロング漬けになったり喜び組になってしまうため、お前らの自由な議論とはいえらそこにはお前らが十分に理性的であり責任能力をもっていることが期待されている
それゆえにたとえばお前らがいつも通り発狂していて意識も飛んだ状態で罪を犯しても罪は問われないし、発狂して禁錮され選挙権を止められることもある
たとえば戦争中になるとお前らはもしかすると発狂しまくって理性が吹き飛んで展示場に飾られたくなってしまう可能性もあるし展示場の真理を訴えるものを支持してしまうことすらあるかもしれない
そんな背景があるからか、戦争中の民主主義政府はしばしば報道の自由を勝手に制限しお前らにあまり多くを知らせることなく秘密裏にものごとを推進することがある
こうした現実はお前らが深刻なまでに頭の悪すぎるご病気になった場合にもあてはまり、親族が勝手にお前らを治療するかもしれない
つまりお前らの理性に期待できるというのが大きな前提らしいのだが、そもそもお前らはワニのような脳しかもたないのだから、それを期待していいとは限らないのだ
そうなると報道の自由が前提となる民主主義のプレイヤーとしてお前らを認定すべきかどうかという議論となりかねないが、そもそもそんなことを言い出すお前らは何者だということになり、結局はお前らのように何もしたくなくなり、何もしなくなり、どうでもよくなり御札をつけてピョンピョン飛び跳ねて鉄のお棺に飛び込み完全連動するだけになってしまうこともあるのだ