24/04/26 19:25:58.49 0GKy/8VT0.net
>>23-25
>>232-233
>>1
【LIVEアーカイブ】参政党定例記者会見ライブ配信！2024年2月28日(水)15:00～
参政党【公式】
URLﾘﾝｸ(youtu.be) 12分30秒～
元職員に関する週刊誌の報道に関してお伝えをして行きたいと思います。昨年の12月、当党の元職員がお亡くなりに成った事に付いて、党として心からお悔やみを申し上げると共に、故人のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
2月上旬、株式会社文藝春秋のオンライン記事で、当党の元職員が亡くなった事に付いて、パワハラに悩んでいたなどと報道が有り、SNSなどでは元職員が亡くなった要因は党の職場環境に関連していると指摘する投稿が見られましたが、党としてはその事実関係に付いて関係者から聞き取り調査を実施した結果、直接的な因果関係は認められませんでした。
しかしながら本件に付きましては警察当局とも情報を共有し、真相の解明に取り組んで参ります。
詳細に付いては故人のプライバシーに配慮し控えさせて頂きますが、元職員はお亡くなりに成る数週間前からSNS上で個人情報が晒され、誹謗中傷されている事に悩んでおり、この件に付いて党の職員が直前まで相談を受けていました。（←※）
現在も故人の個人情報が異なる形で拡散され続けている事は決して故人も望んでおられないと思います。皆さまにはご配慮頂きたく、強くお願い申し上げます。
尚冒頭、週刊誌の発行元で有る株式会社文藝春秋に対して2月9日付けで代理人を通じ党代表の神谷から警告書を送付し、本日東京地方裁判所に文藝春秋に対する投稿記事削除等仮処分命令の申し立てを行いました。
当該記事内容は参政党に強く対立意識を持つ関係者の主張を一方的に取り上げている物であり、その内容は著しく公平さを欠いており、参政党関係者の名誉を酷く毀損する物で有るとして、適切な対応が為されない場合は、断固とした法的措置を取る旨を伝えております。
又SNS上の誹謗中傷に関しては、悪質な物に対して開示請求、刑事告訴、又民事訴訟の手続きも合せて進めておりますが、その詳細に付いては今後の訴訟や捜査に影響が有る為公表を控えさせて頂きますので、ご理解賜ります様お願い申し上げます。
>>286