24/04/26 12:40:47.39 R+1r+Jft0.net
>>23-25
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(ダイジェスト:参政党の真髄 2/4)
参政党は2022年7月の参議院選挙で神谷宗幣が初当選してから、急速に党勢を拡大中で、
2023年春の統一地方選では一挙に100名の地方議員を誕生させ、
秋から年末に掛けても全国各地の地方選挙で数多くの当選者を輩出。
そして1月28日、新年最初の地方選挙となる吉川市議選で、みやくぼ雅一が当選、翌週2月4日には御殿場市議選の森順、続く2月18日には那珂市議選の原田ゆうじ(第4位)と新座市議選の川村よしひさ(第20位)、
3月24日には北上市の白鳥けんしと大和町の佐野るつ、4月14日には笠岡市の宮崎ひでおと鹿児島市の大原よう、4月21日には上越市のいざき博幸と倉敷市の真田いさくがそれぞれ当選を果たし、
地方議員の数は130人以上を数えるまでに急成長している。
つまり参政党は、『国政』を動かす為の下準備が十分に出来ている。
メンバー紹介 | 参政党
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