24/04/23 14:43:49.43 nH+Wwi/30.net
コピペ
ヤハウェは子分であるユダヤ人には生贄を
するように契約していて
それで戦争を起こして生贄を用意したり
祭壇で生贄を屠って血と脂肪を焼いて
祭司の職業につく家系の奴が
生贄の肉を食べるみたいな
決まりがあったりして
契約を破ると子分のユダヤ人相手でも
容赦なしに呪ったり殺す
他人種相手には幼子も女も皆殺しだとか
戦利品としてレイプしていいみたいな
指示をだしてジェノサイドしはじめる
皆殺しって命令してるのに
それを聞かずにぶんどりものとして
取ったダビデの前の王サウルとか
皆殺しっていったのになんで命令違反したの！
って呪われるからな
あとは列王記でヤハウェにではなく
間違えてバアル神 ヘブライ語だとモレクだけど
そいつにレビ記でヤハウェに指示されてた
生贄をやってたんだけど
それでヤハウェとバアルどっちが生贄に
応えるか勝負したら
バアルは何も応えずヤハウェが応じた
これでイスラエルの神はヤハウェだと
示した
バアルの祭司をやってたユダヤ人は
川に連れて行かれて殺されることになる
そして新約聖書では神の子である
ユダヤ人イエスが
登場するんだけど自分の子分を贈っては
死地に追いやって喜ぶマッチポンプ
やる凶悪さまで見せる
意味不明
そいつを父と崇めるイエスもあたおか
これで他人種にはユダヤ人イエスのとく
隣人愛(無抵抗で誰にでも優しく)を教える
今で言う平和主義