24/04/20 16:20:28.36 a0gtxcdM0.net
「誰ひとり取り残さない社会」を実現するには、「1億総中流」と「終身雇用制度」を復活させるしかないだろ。
コイズミ-タケナカによって滅茶苦茶に破壊された、かっての日本社会。
元民青の狂産主義活動家だったタケナカ、「今は狂産主義をやめた」とほざいても若い頃に染まったその思想が頭から抜けるわけがなく。
「暴力革命」の革命思想は経済界に、日本社会の暴力革命へと向かった。
日本人の「和の精神」にもっとも良く適してた「1億総中流」と「終身雇用制」を、「日本はガラパゴスー！」「グローバルスタンダードに乗り遅れ！」と一方的な悪意のレッテル貼り。
ダメリカで起こった新自由主義、そして「勝ち組・負け組」社会を導入。
何の思想もないコイズミ、アベらに上手く取り入って騙し、それまでうまく機能してた日本型社会システムを壊した。
タケナカは根っからの狂産主義者であり、コイズミ-タケナカ路線とは何のことはない日本型社会「1億総中流」と「終身雇用」を暴力を共わない破壊改革で壊しただけ。
その後持ち込まれたダメリカ流「勝ち組・負け組」社会、派遣労働、アベ移民導入で日本社会は二極化・分断化。
タケナカは当時経済大国となり、ダメリカさえ脅かした日本経済の弱体化のために働いただけだった。
「電子立国日本の自叙伝」の時代の日本は、コイズミ-タケナカ改革に酔って没落した。
多くの日本人が貧困化し、取り残された。