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※2024/04/18 05:00
読売新聞
日本大学の特別調査委員会が、田中英寿・元理事長(1月死去)への薬の処方を巡り、主治医だった元副学長の男性(68)について「医師法違反の可能性が高い」と認定していたことがわかった。医療用麻薬のモルヒネを含む痛み止めを処方していたが、医師法で義務づけられたカルテへの記載がなかったという。
日大では2021年、元理事らによる背任事件や田中氏による脱税事件が相次いだ。22年8月、判明した事件以外に不正がないかを調べるため、検察OBの弁護士らでつくる特別調査委員会を設置した。調査委は今年2月、大学側に最終報告書を提出している。
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