24/04/20 23:48:42.13 mVAzqbIn0.net
>>988 >>1
ps://yohkan.seesaa.net/article/376273098.html
> 随分、昔のことだが、河野洋平の実父にあたる河野一郎も売国奴と呼ばれた人物だった。
> スターリンを崇拝するバリバリの共産主義者で、戦後は政治家として「上からの」革命政権樹立を夢想したらしい。
> 日本を東欧諸国のようなソ連の衛星国にする狙いで、敵がそそのかすままに日ソ国交回復交渉をはじめた。
> 日ソ共同宣言(56年)による国交回復への過程で、国内世論を梃に、領土問題を棚上げにしてしまったのだ。
> 河野一郎こそ、ソ連に北方領土を貢いだ男と呼んでも、過言ではない。
>
> 実際、鳩山内閣(河野)による対ソ交渉を指して、「つまらぬ交渉をせねば、国後・択捉だけでなく、南樺太含め
> 千島列島も無条件で返還されたのに」と、当時、最高のソ連通だった吉田茂がおおいに嘆いたと伝えられる。