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バイデン米大統領がパレスチナ自治区ガザに軍事侵攻しているイスラエルのネタニヤフ首相について、「彼は間違いを犯している。彼のやり方には賛同しない」と批判した。9日に放映された米国のスペイン語放送「ユニビジョン」のインタビューに答えた。イスラエルの後ろ盾となってきた米国だが、戦闘休止の求めに応じないイスラエルとの溝の深まりを象徴するメッセージとなった。
ガザでの戦闘をめぐっては、イスラエルとイスラム組織ハマスの間で戦闘休止と人質の解放をめぐる交渉が続いているが、合意に至っていない。そうしたなかで食料不足が深刻になり、飢餓の危機が迫っている。
インタビューでバイデン氏は…(以下有料版で,残り513文字)
朝日新聞 2024年4月10日 20時30分
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