24/03/25 18:52:39.31 WRenIf8M0.net
紅麹菌の中には「シトリニン」というカビ毒をつくるものもあり、
腎臓の病気を引き起こすおそれがあるとされています。
小林製薬によりますと、今回の報告を受けて成分を分析したところ、
「シトリニン」は検出されなかったということです。
一方で、「シトリニン」とは別の未知の成分の存在を示す分析結果が得られたということで、
「意図しない成分が含まれている可能性が判明した」としています。
ということは紅麹色素すべてが悪いわけではなく、
小林製薬が製造した「紅麹」の成分を含む健康食品に含まれた
「未知の成分」に問題がある可能性が高い。
この未知の成分がなんなのか?早急な究明が待たれる。