24/03/10 10:44:46.97 SLK+duiV0.net
>>484
厚労省と国立感染症研究所はコロナ対策、ワクチン接種について緊密な連携をとっていたので
この提言が出された2021年6月16日(接種開始は4月12日)に厚労省は広く国民にアナウンスする絶対的な義務があった。
厚労省は国民がコロナワクチンを接種する時に希望書にサインさせたから
何が起こっても厚労省に責任はないと思っているという。
いやいやそれは違う。
国立感染症研究所の提言も、mRNAの失敗の歴史も国民に伝えていない。
厚労省の役人はそれを知っていたからほとんど接種していない。
危険情報を知っていて、それを伝えずに希望書を書かせたら、信義則に反するわけで、
希望書、同意書含めどのような契約も無効だ。
つまり厚労省の責任は免れない。