24/03/06 17:47:39.85 J2ER6Kht0.net
次に移民政策について意見を述べます
昭和中期には敗戦後のベビーブームがあり高度経済成長期があり田中角栄がいてナショナル創業者の松下幸之助が水道から水がでるように家電製品を国民へと届けました
資産がない貧乏人たちがこうして家電製品を手に入れ国中に道路をつくり給料を得ていたわけです
つまり貧乏人が高度経済成長期をスタートさせる核であり持たざる者こそが出発点なわけです
ここで今日本に持たざる者を取り込むとかれら餓鬼の群れが動き回り経済の歯車が勢い良く回るのではないかと考えた人がいたわけです
日本の既存の文化も歴史も安心で安全な国家もすべて壊して餓鬼の群れである持たざる者たちを導入しようというわけです
これが移民政策の発想の起点です