24/03/05 21:21:15.24 W7C8MfXU0.net
URLﾘﾝｸ(www.pharm.kyoto-u.ac.jp) より
> 医療用大麻の薬効（鎮痛、抗不安、抗けいれん、食欲増進など）はいずれも対症療法であり、原疾患の根本的な治療法ではありません
根本治療でないからダメというメチャクチャな理屈
既存の対症療法をなぜか批判しない
461:アフターコロナの名無しさん
24/03/05 21:22:27.59 W7C8MfXU0.net
URLﾘﾝｸ(www.pharm.kyoto-u.ac.jp) より
> 大麻の有害性とタバコの有害性に強弱をつける意味がわかりません。
程度問題の評価を完全放棄
これが京大の科学者の姿
462:アフターコロナの名無しさん
24/03/05 21:25:41.10 j6ki1+x40.net
世の中理屈だけで動いてるわけじゃないからな
むしろ理屈で動いてる部分の方が少ない
普通ほとんどの人は感情に支配されている
463:アフターコロナの名無しさん
24/03/05 21:27:15.61 1uJf61Mv0.net
>>434
金子周司センセーの言っている事はデマ、嘘、捏造のオンパレードだから。
大麻は幻覚剤ではないので幻覚作用はありません。
その証拠にドイツの副作用でも『妄想や幻覚といった重篤な副作用の報告はなかった』
医療用大麻にうつ改善効果 18週間の使用で重症度がほぼ半減
URLﾘﾝｸ(news.yahoo.co.jp)
妄想や幻覚といった重篤な副作用の報告はなく、医師、精神科医、科学者からなる研究チームは、
医療用大麻による治療の安全性が確認できたとしている。
464:アフターコロナの名無しさん
24/03/05 21:28:12.73 aYLdvQuj0.net
何で日本ていつも遅れてるの？クソダサいんだけど
465:アフターコロナの名無しさん
24/03/05 21:31:18.03 1uJf61Mv0.net
>>435
この御用学者が捏造までしてデマを流している証拠を提示しておく。
奴は、『デビッド・ナットの論文を参考に表を作成し�
466:ｽ』と書き込んでいるが、 ナットの図表は以下に示す通りに酒、タバコを含めて比較検証した研究だ。 【薬物が本人に及ぼす害、他人、社会へ及ぼす、最高値を100とする害のスコア・図表】 http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/001/892/56/N000/000/000/128912013590816202100_alcohol_harm_scores.JPG http://4.bp.blogspot.com/-elryTP_7ENo/UlCFW5lB5vI/AAAAAAAACeA/4VM0W7VsPuM/s640/Drug+Risk.jpg アルコール72、ヘロイン55、コカイン54、タバコ26、マリファナ20。 しかし、奴は酒、タバコを除外して、ナットが書いてない事まで捏造して書き加えている。 以上見てきたように、この御用学者は嘘、デマ、捏造、隠匿で一般市民を騙している。
467:アフターコロナの名無しさん
24/03/05 21:32:45.52 1uJf61Mv0.net
>>446 追加ソース
以下のナットの図表を、この御用学者が捏造までして作り変えている。
この図表でも分かるように、ナットは酒、タバコを含めて比較検証している。
しかし、御用学者が改変した図表には酒、タバコが含まれていない。
つまり、不利な情報は隠して隠匿している。
【相対的危険度】
URLﾘﾝｸ(blogimg.goo.ne.jp)
468:アフターコロナの名無しさん
24/03/05 21:35:48.79 1uJf61Mv0.net
>>436
ちなみに、アルコールには離脱症状による明らかな幻覚やフラッシュバックがある。
大麻には幻覚作用はないし、離脱症状による幻覚、フラッシュバックも起こらない。
『アルコール幻覚症』と言う病名はあるが『大麻幻覚症』と言う病名は存在しない。
世界保健機関の疾病分類 ICD-10【ICD-10コード：アルコール使用<飲酒>による精神及び行動の障害】
1 アルコール中毒せん妄
2 急性アルコール中毒
3 宿酔
4 単純酩酊
5 病的酩酊
6 複雑酩酊
7 アルコール乱用
8 アルコール依存症
9 アルコール離脱状態
10 アルコール離脱せん妄
11 アルコール幻覚症
12 アルコール性嫉妬
13 アルコール性精神病
14 アルコール性妄想
15 アルコール性コルサコフ症候群
16 アルコール性多発性神経炎性精神病
17 コルサコフ症候群
18 アルコール性フラッシュバック
19 アルコール性残遺性感情障害
20 アルコール性持続性認知障害
21 アルコール性遅発性パーソナリティ障害
22 アルコール性遅発性精神病性障害
23 アルコール性認知症
24 アルコール性脳症候群
25 アルコール性躁病
26 うつ状態アルコール中毒
27 慢性アルコール性脳症候群
469:アフターコロナの名無しさん
24/03/05 21:38:45.43 1uJf61Mv0.net
>>436
その御用学者がいかに無知で真実を捏造しているか、文章から抜き出して証拠を提示する。
奴は、幻覚を以下のように定義している。
＞夢のように非現実空間の中に自分が置かれることであり、色彩や音への感覚から
＞物体の大きさの認識まで様々な感覚の変調を来します。
しかし、上記のような症状は幻覚とは定義されない。
幻覚とは、存在しないもの、音などが見える(幻視)、聞こえる(幻聴)こと。
『色彩や音への感覚から物体の大きさ』これらは実在しているものであり、
幻覚の定義である『存在しないもの』ではない。
このように、この御用学者は薬学者でありながら幻覚の定義を知らず、
尚且つ、幻覚の定義を捏造までしている。
大麻使用で、存在しないものが、見えたり、聞こえる事はありません。
470:アフターコロナの名無しさん
24/03/05 21:42:14.20 1uJf61Mv0.net
>>437
その御用学者は明らかな嘘をついている。
最新のＭＲＩを用いた研究では大麻使用で脳の損傷は有りませんでした。
日本におけるアルコール依存症患者は600万人とも言われています。
アルコールは脳を萎縮させる、アルコール性記憶障害、認知症になることが知られています。
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com) (アルコール依存症患者の萎縮した脳：MRI画像参照)
対して大麻使用者の脳へのダメージは最新のＭＲＩ解析をもってしても確認できていません。
【毎日大麻を使用する青年または大人の脳形態計測学的変化は大きく関連付けられていません】
URLﾘﾝｸ(www.jneurosci.org)
グループの重要な交絡変数は、以前に発行された研究よりもはるかに大きいく、
アルコールの使用に一致しました。
高分析機能 MRI スキャンを利用しての計測では、大麻使用による
側坐核, 扁桃体, 海馬と小脳の統計的有意差は見つかりませんでした。
以前の研究では、アルコール使用、性別、年齢、および他の変数を慎重に制御しなかった結果、
大麻使用と皮質下構造物の標準体積や形状測定間の関連付けを示した。
471:アフターコロナの名無しさん
24/03/05 21:43:45.16 1uJf61Mv0.net
>>450 別ソース
最新の双子の研究でも大麻使用者と非使用者は脳に違いはなかった。
大麻使用のための脳の構造と素因
URLﾘﾝｸ(www.drugabuse.gov)
セントルイスのワシントン大学の研究者による、脳に関して大麻の影響を調べる研究は、
双子と兄弟の（483人の参加者）サンプルからの、神経画像処理データ分析で行われた。
大麻使用と非使用の兄弟/双子で比較した場合、大麻ユーザーと非大麻ユーザーの間で
有意差は見つかりませんでした。
脳の容積測定の違いが共有遺伝子であるか環境要因に起因していること判明したが、
大麻使用に起因しなかったことを示しました。
NIDA(国立薬物乱用研究所)によって研究資金は供給されました。
472:アフターコロナの名無しさん
24/03/05 21:49:31.00 1uJf61Mv0.net
>>439
飲酒と犯罪の因果関係は明らかになっている。
対して、大麻と犯罪の因果関係は認められていない。
飲酒は犯罪を助長する。下記のデータを見て貰いたい。
▼ 参考図表 【犯行時の飲酒の有無別構成比】
URLﾘﾝｸ(articleimage.nicoblomaga.jp)
罪名ごとに，犯行時の飲酒の有無別構成比を見たものである。
計画性の有無と逆相関的な関係があり，傷害致死は，犯行時に飲酒していた者の
比率が高く，飲酒が犯行の原因の一つとなっていることがうかがわれる。
放火についても，同様である。
殺人の２４％、傷害致死の３８％、強姦の１６％、放火の３０％が飲酒の上犯行に及んでいる。
473:アフターコロナの名無しさん
24/03/05 21:53:02.15 AF3tPQ5N0.net
>>425 そんなにドイツの真似がしたいなら日本は死刑を廃止した方がいいよ。
ヨーロッパではほぼ全ての国で死刑制度がない。
474:アフターコロナの名無しさん
24/03/05 22:09:04.15 1uJf61Mv0.net
>>452 追加情報
アルコールは攻撃的な行動を増幅させ、マリファナはさせない。
「マリファナはなぜ非合法なのか？」
URLﾘﾝｸ(www.tsukiji-shokan.co.jp)
▼ 『元シアトル市警察署長 ノーム・スタンパー』による序文より
アルコールは攻撃的な行動を増幅させ、マリファナはさせない。
それが単純で素朴な真実なのだ。
酒は毎年アメリカ国内で文字どおり何百万件という暴力沙汰を引き起こしている。
家庭内暴力、性的暴力、殺人などの犯罪の主たる原因が酒なのだ。
一方、そういう意味ではマリファナの使用は、犯罪の記録にも、科学論文にも登場しない。
マリファナと犯罪には一切因果関係が見られないのである。
475:アフターコロナの名無しさん
24/03/05 22:10:28.89 UdxS1TN10.net
>>453
誰も真似したいとか言うてない
みんながみんな君みたいに頭悪いわけじゃないからね
476:アフターコロナの名無しさん
24/03/05 22:47:45.06 odVrTFEt0.net
あいつら懲りないねぇ
477:アフターコロナの名無しさん
24/03/05 22:49:20.23 yiWWZMwL0.net
最長で一カ月あるな
ペニバンつけた理想ですけどね。
478:アフターコロナの名無しさん
24/03/05 23:06:54.40 1uJf61Mv0.net
>>453
そもそも、大麻合法化と死刑廃止とは何の関係性もない。
あるとしたら、どちらも人権擁護に基づいているだけだ。
『○○が○○だから、△△も○○だ』と言う論法は幼稚な詭弁に過ぎない。
479:アフターコロナの名無しさん
24/03/05 23:19:32.69 fl07cd7l0.net
2023.11.28
エクアドル新大統領、大麻含む薬物所持を再び違法に
URLﾘﾝｸ(cannabisinsight.jp)
エクアドルの新大統領、ダニエル・ノボアは、就任からわずか数日で大麻を含む薬物所持を再び犯罪化し、薬物に関する法律を改正しました。以前は極少量の大麻、コカイン、ヘロインの所持が許容されていましたが、「"微量密売 "を助長する」として規制を厳しくする方針に転換しました。規制を強化することが功と出るか、今後の動きに注目です。
【参考記事】
New President of Ecuador Makes Drug Possession Illegal Again （High Times）
NOVEMBER 28, 2023
URLﾘﾝｸ(hightimes.com)
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