24/02/16 10:24:37.44 RzEHLdXf0.net
ウクライナ側からの情報が怪しい理由。
ウクライナの捕虜となったロシア人に「ネオナチはいなかった」と言わせて、ゼレンスキー政権が捏造した疑い:
1:カナダ議会で、ゼレンスキーといっしょに招かれて、賞賛の拍手をあびた高齢の男性が、ナチ党員であったことが判明。映像が残っている
2:極右民族主義の「ネオナチ」のテロ組織・政治組織によるウクライナの政権や行政、司法への関与、また「ネオナチが正規軍に組み込まれている世界で唯一の国」として、北大西洋条約機構(NATO)や欧州連合(EU)より批判を受けていた
(ウクライナにおける「ネオナチ問題」wikipedia で検索)
なお、ネオナチによる残虐行為とともに、ウクライナ側による爆撃で、
マイダン革命の後、ウクライナ侵攻前までに、親露派の民間人1万3千人が、虐殺されている。
このころには、すでにウクライナは米民主党の傀儡であったため、この虐殺は米民主党によるものと言ってもよい。
日米ともに、このような情報は大手マスコミが伏せてきた。