24/01/26 21:34:30.54 KyGD8AU80.net
7 日本は大東亜戦争によりアジア各国に迷惑を掛けた。
子供が生まれてから親が生まれた。
左翼が得意とする言説に「旧大日本帝国陸海軍はアジア各国に迷惑をかけた」
と言うものがある。この言説ほど左翼の出鱈目さを言い表す文章はないであろう。
何故なら「子供が生まれてから親が生まれた」と言う科学的にあり得ないことを言っているのと同じ事だからである。
日本軍進攻前のアジア地域に各国など存在しなかった。
存在したのは白人植民地ばかりであった。完全独立国家と言えるのは、
大日本帝国、タイ国、チベット、半植民地と言うべき存在は支那、東トルキスタン、それ以外の地域はすべて完全に白人植民地であった。
アジア各国が誕生したのは、大日本帝国がアジアへ進攻し、白人たちをアジアから追い出した後である。
即ち、大日本帝国陸海軍が進攻したからアジア各国が生まれたのであり、
すでに生まれていた各国に日本軍が進攻したわけではない。日本軍進攻こそがアジア各国誕生の生みの親であるのに、
親より先に子が生まれる筈などあるわけがない。
左翼の常套手段は自分たちの歴史観を正当化するためには、
タイムマシーンの様に時代の前後を入れ替えることである。
左翼の論理が科学的に正しければ、子供が生まれてから、親が生まれることも科学的に可能となる。
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