23/12/19 16:00:58.19 t1I/Tjtr0.net
「Aさんには、何も思わない。前の犯行のときは無関係の女だから何も思わなかったが、今回は同僚であってもやはり何も思わなかった」
家族と、自分の前科を知りながらも雇ってくれた不動産会社に謝罪するも、Aさんに対する謝罪の言葉はひとつもなかった。そればかりか、
「夜、寝る前に、こんな犯行をすることを妄想している。相手が困るからといっても、思いとどまることはなく、またやる可能性がある」
とも……。検察側は中西被告に懲役15年を求刑。おぞましい所業を平然と行う怪物の判決は19日に下る。