23/12/08 21:43:05.03 KYoOtJR/0.net
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所謂「KADOKAWAトランス本出版妨害事件」が大炎上している。
この件では、世論は「トランスヘイト本はけしからん」とはならず、
「気に入らない本を一方的に『ヘイト』だと決め付けて、出版妨害をする『ノイジーマイノリティ』はけしからん」
と言う認識が広がった。
これが「大誤算」であった事は、当初威勢良く批判し、活動家らと共に「出版妨害に加担」していた左翼論者らが、コソコソと自論を引っ込め、聞き苦しい「言い訳」をしている事に良く現れている。
にもかかわらず、今回の「出版妨害事件」が明々白々とした「言論弾圧」である事に気付けない、一部極左LGBT活動家らを含む左翼の論客や、日本共産党等の政治勢力があるが、余りにも見当違いが甚だしい。
重ねて言うが、今回の「KADOKAWAトランス本出版妨害事件」は「言論の自由が憲法で保障」された日本において、あってはならない「言論弾圧事件」である。
それにKADOKAWAが易々と屈した事は「言論の一翼を担う者としての矜持」を見失った行動で、極めて遺憾であった。
だが一方で、極左LGBT活動家らを始めとする左翼・極左勢力の「危険性」が鮮明になった事もまた事実だ。
常日頃「言論の自由や人権擁護」を騒ぎ立てる者達の「正体が真逆」である実態を炙り出した事は、この事件の唯一と言って良い「収穫」だと言える。
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