23/11/21 13:20:32.77 bFL1o27J0.net
駐日トルコ大使
「日本の法令、しきたりにのっとって滞在することが重要だ」
「ほとんどが日本社会に溶け込み、日本語の能力も身に付けている」
「トルコにおいてクルド系が切り離された存在であるかのような印象で物事を語るのは間違いだ。クルド系はトルコであらゆる政治活動の自由を保障されている」
トルコ政府側の見解
「大半は出稼ぎだが、一部PKKの関係者が在日クルド人の中にいる」
「在日クルド人コミュニティは心情的にPKKを支援しているが、中にはPKKを嫌う人もいる」
「在日クルド人社会は出稼ぎ者の集まりで質が低く、統制が取れず、トルコ政府を敵視しているのでトルコ大使館も管理の手段がない」
「政府内の協議では、在日クルド人問題にトルコ政府が積極的にさわるべきではないという慎重論が出ている」
「ただし在日クルド人に犯罪組織ができる、PKKの拠点ができるなど、治安問題で状況が深刻になりそうになったら動くだろう」
「現時点で積極的に自ら動くことはないが、日本政府が日本の法律で行うことには当然協力する。
在日クルド人の強制送還、日本での検挙・法適用では、トルコ政府が在日クルド人を庇って介入して日本と対立することはない」
「あるトルコ人によると、在日クルド人は南東部出身者が中心で、トルコ国内でも日本と同じようなトラブル、車の暴走行為やゴミ捨て、生活態度の悪さで評判が悪い」
「トルコ政府に勤めるエリートのクルド人いわく、南東部出身の彼らは無学な田舎者で、自分で努力しないから孤立し、学力が低く、良い仕事に就けない悪循環に陥っている。同じ民族として恥ずかしい」