23/11/13 17:58:28.18 V80txO7c0.net
ロサンゼルスもゴーストタウン
フラッシュロブw
クマよけスプレーw
集団窃盗事件が多発するロサンゼルス、高級店が相次ぎ閉店
ロサンゼルス一帯を中心とするカリフォルニア南部では現在、集団で小売店に押し入って商品を盗むフラッシュ・モブ強盗、
通称「フラッシュロブ(flash rob)」が多発している。これにより、高級住宅地ビバリーヒルズにある小売店が軒並み閉店に追い込まれ、警察が本格的な対応を余儀なくされている。
強盗相次ぎゴーストタウン化したビバリーヒルズの繁華街、過去の繁栄を懐かしむ声も
ロサンゼルス(LA)の治安悪化、特に小売店での略奪や強盗が頻発していることは過去のコラムでお伝えしていますが、
高級ブランド店での強盗が相次ぎ、かつて大勢の観光客で賑わったビバリーヒルズの高級ショッピング街がゴーストタウン化していることがSNSで話題になっています。
「かつてLAのショッピングの中心として栄えていた場所、今では高級店や銀行、レストランが閉鎖し、荒地になっています。
米LAのモールに集団強盗、被害総額4400万円相当
米ロサンゼルス市内のショッピングモールで12日午後、30人あまりの集団による強盗事件があり、警察によると総額30万ドル(約4400万円)相当の商品が盗まれた。
警察が14日に発表したところによると、モール内のデパート「ノードストローム」に午後4時前、30人あまりが一斉に侵入し、入り口近くに並んでいた商品を奪って逃走した。
このうち1人は、入り口にいた警備員の顔と体に熊よけスプレーを吹きつけた。