23/08/09 02:44:23.33 9Wqp3osm0.net
>>1、>>37
博士課程進学者、ピーク時の約半分に 「低学歴国」ニッポンの現状
URLリンク(bookplus.nikkei.com)
【改革の成果】大学法人化改革によって資金難になった大学で研究職の雇い止が多発。やったね
スレリンク(poverty板:1番)-39
> 国立大で雇い止めが顕著なのは、04年に国立大が独立法人化して以降、国からの運営費交付金が
>減少したまま財政難が続いていることが背景にある。有期雇用者の割合は年々増えており、
>研究者のキャリア問題に詳しい「科学・政策と社会研究室」の榎木英介代表は
>「財政難の大学では、研究者が人件費の『調整弁』になっている」と指摘する。
>
> 九大の支援員の女性は、研究室の予算管理や科学研究費の申請手続きなど幅広い業務で研究を支える。
>女性によると、教授は女性との契約更新と、その後の無期雇用を認めるよう所属学部の事務担当に掛け合ったが
>「定年までの財源を確保できない。1人認めたらみんな認めないといけなくなる」と拒まれたという。
■国立大学の運営費交付金を削ったのは、小泉内閣
//ameblo.jp/isukeya/entry-12213777503.html
小泉純一郎(世襲):神奈川県立横須賀高等学校から二浪したのちに慶應義塾大学経済学部を卒業。(Wikipediaより)