23/08/05 18:42:05.70 8vZN7Bsy0.net
>>876
>私は申し訳ないけどあなたの相手をするのも面倒くさいです
そうですね、都合の悪い事実を提示する人は煙たいですよね。
>米国、英国、戦争研究所の情報と
まずそもそも彼らは全員、中立な立場ではありません。
むしろプロパガンダを流布する立場の存在です。
■2014年のウクライナ政変
今日のウクライナ危機の直接の原因は2014年のウクライナでの政変です。
これが米国が工作したクーデターであることは、西側の情報で裏付け取れています。
この時の大統領がオバマ、副大統領がバイデン、工作者がビクトリア・ヌーランド国務次官補(当時)。
ヌーランドは現在、国務副長官代理です。
2014年、米国のウクライナへの介入の建前は「民主主義の普及」でした。
ところが、ヌーランドはウクライナの政府人事を勝手に決めてしまった。
その電話記録が暴露されていて、この記録が本物であることは、ジェン・先報道官(当時)が認めています。
当時はNHK-BSもこの事実を報道していましたが、いこれだけ毎日ウクライナについて報道しているのに、日本のメディアと学者はこれについてダンマリです。
URLリンク(www.youtube.com)
■戦争研究所とは?
ヌーランドの夫は、ネオコンの理論支柱と呼ばれているロバート・ケーガンです。
で、戦争研究所の所長はケーガンの弟の妻なのです。
さて、考えてみましょう。
戦争研究所の情報は信頼に足りますか?