23/08/04 13:23:27.55 gnwXdP/s0.net
ロシア;ウクライナ侵攻前に日本攻撃計画があったことが機密文書で明らかに【米メディア】
ロシアが隣国ウクライナに軍事侵攻して早9ヵ月が経過したが、未だに終結の糸口が見えない。そうした中、ロシア連邦保安庁(FSB、注1後記)から漏洩した機密文書で、ロシアがウクライナ侵攻前の昨夏に、日本を攻撃する計画を立案していたことが明らかになった。
11月24日付『ニューズウィーク』誌は、「FSB漏洩文書から、ロシアが2021年夏に日本を攻撃する計画を持っていたことが明らかに」と題して、ロシア当局内の内部告発者から提示された情報から、ロシアはウクライナ軍事侵攻を行う半年余り前に日本を攻撃する計画を練っていたことが判明したと報じている。
ロシアのFSBの内部告発者から得た情報によると、ロシアは、ウクライナ軍事侵攻を開始する何ヵ月も前の2021年夏に、日本を攻撃する計画を練っていたという。
反汚職運動を展開する「グラグ・ネット(注2後記)」の人権活動家、ウラジーミル・オセチキン氏(44歳、2015年にフランスに亡命中)が同内部告発者から3月17日付メールで受信したものである。
URLリンク(jcc.jp)