23/08/03 22:12:35.01 zi1y0Utg0.net
>>797
スマートシティ、スマートグリッド技術に向けた動きの暗黒面は、表だって議論されることはほとんどない。
メディアも無視する。
エリート主義のゲートキーパーたちは、私的な交通手段と移動の自由の終焉をもたらすように設計されたこれらのシステムの真の成果を曇らせるために、欺瞞的な言葉を使う。
このテクノロジーが完全に導入され、人々がそれに従うように訓練されれば、すべてのスマートシティは15分都市になるだろう。
人々がスマートシティのAIによる指示に「従うように訓練される」とはどういうことか?
スマートシティが完全に整備され、15分都市になると、そのデジタル技術は、その都市に住む、あるいはその都市を通過するすべての人間に、バイオメトリクス・デジタルIDも要求するようになる。
このIDは、その都市を移動するための「資格証明書」となり、おそらく社会的信用スコアや銀行口座のデジタルトークンと結びつけられるだろう。
特定のイベントに参加したり、スマートシティ内の会場に入ったりするためにデジタルIDが必要になるのと同じように、インターネットにログインしたり、システムの道路を運転したり、システムの医療を受けたり、システムの店舗で売買したりするためにも、最終的にはデジタルIDが必要になる。
要するに、スマートシティはデジタル奴隷収容所になるということだ。
世界経済フォーラムや国連に関わる億万長者のエリートたちのコメントから、中国が世界のテクノクラートのモデルであることがわかる。
事実、エリートたちは何十年も前から、デジタル化された奴隷収容所を開発したいという願望を語ってきた。