23/08/03 17:53:56.65 Gp9cN0zi0.net
衣―メルカリが人気の時代。リサイクルで十分。生活保護者を優先するリサイクルのサイトを作れば、現金支給は0円で済む。
食―デリバリが人気の時代。給食センターからの提供で十分。現金支給は0円。
住―シェアハウスが人気の時代。キッチン・トイレ・バスが共同の長屋の提供で十分。現金支給は0円。車も不要。
情報―月千円以内のSIMで十分。スマホ本体は貸与。現金支給は0円。
なお、災害時の情報収集だけなら、100円程度のゲルマニウムラジオの配布でOK。これなら電池も充電も不要だ。
娯楽・教養―公営スポーツセンターや公園や図書館などの公共施設、各種レンタルの利用で十分。
「金くれ、金くれ」ばかりでなく、「金のかからぬ生活」をもっと提案すべきだ。
生活保護の人たちが、そうした知恵を出し合う場を、国や自治体が用意するのが最善。
ネットとSDGsの時代、生活保護費の現金支給は月1万円もあれば十分。
国家予算等に占める生活保護費も激減する。
何よりも、まさに生死の境にいるような深刻な困窮者に、もっときめ細かい対応ができるようになる。